LightroomのWBの設定に「自動」と「カスタム」しかないのはどうして?

Lightroomではホワイトバランスを任意に設定することができます。ホワイトバランスを変えることで写真に「暖かさ」を加えたり「冷たさ」を加えたりできます。「色温度」や「色かぶり補正」のスライダーを動かして微調整したり、”WB”と書かれた横のドロップダウンメニューでは場面に応じたホワイトバランスをせっていできます。

でも、WBを設定するときに、「昼光、曇天、日陰、タングステン-白熱灯…」のように多くの設定ができるときと「自動、カスタム」しかオプションがないときがあります。これはどうしてなのでしょうか?

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メニューが多かったり少なかったりするのは、写真のフォーマットががJPEG、TIFF、PNG、PSDかRAWかによって異なるためです。

RAWでは?

英語の”RAW”は日本語で「生で」という意味で、カメラのセンサーが取り込んだデータを「生で」保存している形式です。専用ソフトで編集することでJPEGなどの利用可能な形にします。そのため編集時にホワイトバランスを自由に設定できます。

RAW以外では?

JPEGやTIFFなどのRAW以外の写真は、すでに「完成した」写真なのでホワイトバランスのメニューが少なくなっています。

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