Lightroom スマートコレクションの5つの便利な使い方

Lightroomは写真を編集するだけでなく、管理するのにも大変優れたソフトです。愛用している人は多いのではないでしょうか。そのなかで、写真を分類するのに便利なのがスマートコレクションです。

スマートコレクションとは?

Lightroomにはコレクション機能があります。これはLightroom上での「フォルダ」のような存在で、写真を分類するのに便利です。そのコレクションには「コレクション」、「スマートコレクション」「コレクションセット」3つがあります。そのなかのスマートコレクションとは何でしょうか?

これは、指定した条件に合致する写真を自動的に保存するコレクションです。例えば昨年(2015年)に撮った写真だけを集めたかったらスマートコレクションでその期間を設定します。条件を複数組み合わせることもでき、例えば絞りがF8 で、レーティングが4以上ある写真といった具合です。

スポンサーリンク

便利な使い方

このスマートコレクションの便利な使い方をまとめてみました。

HDR

ダイナミックレンジをフルに使い暗部と明部までディテールを維持できるHDRです。Lightroom CC からはPhotoshopに送らずにHDR結合ができるようになりました。結合されたHDRファイルはDNG形式で、ファイル名に「hdr」と追加されます。

同様にパノラマ写真も、Lightroomで結合すれば「-pano」とファイル名に追加されます。

smart collection for hdr

去年の写真

EXIFデータには撮影した日付も保存されています。期間を指定すればその期間に撮影した写真のみをフィルターすることができます。

smart collection for last year

最高傑作

Lightroomはレーティングとフラグで写真をランク付けできます。レーティングは5つ星(★★★★★)で評価することができます。

smart collection for best photos

未編集

「写真のワークフローの半分は撮影、半分は編集」という人は多いのではないでしょうか。Lightroomでは編集前と後では全く違いますよね。スマートコレクションには、編集した写真とこれから編集する写真を分けておいたほうが便利でしょう。

スマートコレクションで項目名の「補正した写真」の条件に「不一致」と指定しましょう。

smart collection for waiting

プライベート

Lightroomにプライベートな写真とそうでない写真を両方同じカタログで管理している場合は混合してしまわないようにスマートコレクションで分けておきましょう。

プライベートな写真には「プライベート」や「P」などと分かりやすいキーワードを割り振って、スマートコレクションで指定しておきましょう。

smart collection for private

スポンサーリンク