手書きサインをLightroomの透かしに使おう

Lightroomでは透かしを作る機能があります。

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透かしを入れることで以下のようなメリットがあります。

  • 著作権を主張できる:透かしを入れたからといって盗作を防げるわけではありませんが、ある程度抑止することはできます。
  • 自分の名前やブランド名、ホームページが認知される:透かしの文字は自由なので自分の名前や、ブランド名、ホームページのURLを入れることができます。これがあることで写真を見た人に認知してもらえます。
  • プロっぽい:透かしが入っているとなんとなくかっこいいですし、プロっぽくなります。

Lightroomの透かし機能は基本的にテキストを使います。フォントやサイズ、位置、透明度など様々な設定ができます。

手書きのユニークなサインを透かしに使いたいとは思いませんか?今回はその方法を紹介します。

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サインを書く

白い紙に太字ペンでサインを書く。

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スマホでサインを撮影

いくつか注意点があります。

  • なるべく明るい環境
  • 真上から
  • ブレないように
  • 紙の背景に何も映らないように

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PCに取り込み

DropboxにアップしてPCに同期するか、自分にメールするかしてPCに取り込みます。

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Photoshopで編集

取り込んだ画像をPhotoshopで開く

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2階調化レイヤーを作成し、文字を黒く、背景を真っ白にします。

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2つのレイヤーを統合し、そのレイヤーを選択してCmd(Ctrl)+I で白黒反転。

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レイヤースタイル>レイヤー効果>ブレンド条件>「このレイヤー数値」を 0から4ぐらいにして背景を透明にする。

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切り抜き

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PNGで保存

メニュー>ファイル>書き出し>Web用に保存(従来)

透明度も保存するため、形式はPNGを選択。JPEGにしてしまうと透明度が保存されないので。

save-for-web-watermark-png

Lightroomで透かし設定

  1. Lightroomを開く
  2. 透かしエディタを開く
    • Windows:メニューの 編集>透かしを編集
    • Mac:メニューの「Lightroom」>透かしを編集
  3. タブ「画像オプション」>選択 をクリックし、先ほど作成したPNGファイルを取り込む
  4. 位置、大きさ、透明度などを調整
  5. 左上のドロップダウンメニューから「現在の設定を新規プリセットとして保存」を選択
  6. プリセット名を入力
  7. プリセット保存

lightroom_watermark_setting2

書き出しプリセット作成

透かしの作成は終わりましたが、まだ画像には適用されていません。作成した透かしを書き出し時に埋め込まれるように設定します

  1. 書き出しメニューで透かしの項目の「透かし」というチェックボックスをチェック
  2. ドロップダウンメニューから先ほど作成した透かしのプリセット名を選択

書き出しを実行すればその画像に透かしが埋め込まれています。

export-watermark-preset

完了です!

signature watermarked result
Canon EOS 60D, 160 mm, 1-250 秒 (f – 4.0)

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