Lightroomスナップショットを使う

Lightroomでの編集で過去に戻りたいなあというときがありますよね。天下のLightroom様にはそんな人のためにスナップショットという機能があります(たいてい「あれしたいなあ」と思った機能はLightroomにはあります)。スナップショットはある時点の編集を名前をつけて記録しておける機能なんです。Photoshopを使っている方ならわかると思います。

Lightroomでの編集は元画像を直接いじらない非破壊編集なのでこういうことが可能になるんです。

90%ぐらい満足できる編集になったらとりあえずスナップショットに保存して「バックアップ」を取ったあと、さらに完成度を高くしていくという使い方をするといいでしょう。確かにヒストリータブで戻ることもできますが、スナップショットはヒストリーとは独立しているので、ヒストリーの影響を受けないことと、名前をつけられる点が違います。

作り方

作り方は二つあります。

+(プラス)ボタンをクリックする方法

  1. 現像モジュール(Dキー)
  2. スナップショット タブ
  3. +(プラス)をクリック
  4. 名前をつけて作成をクリック

ヒストリー(編集履歴)から

ヒストリー機能は編集をさかのぼれる機能ですが、ここからスナップショットを作ることもできるんですよ!こういうカユい所に手が届くのもLightroomの魅力ですよね。

  1. 現像モジュール(Dキー)
  2. ヒストリー タブ
  3. ヒストリーの中の項目を右クリック
  4. 「スナップショットを作成」をクリック
  5. 名前をつけて作成をクリック

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仮想コピーとはどう使い分ける?

非常に似たような機能に「仮想コピー」がありますが、どう使い分けたら良いのでしょうか?仮想コピーは元のヒストリーは引き継がれないのに対し、スナップショットは同じ写真内に作るブックマークのようなもので、ヒストリーは消えないという違いがあります。両者の使い分けについてはカメラマンの私もかなり苦しんで(大げさw)考えましたが、「別に厳密な使い分けはない」という結論に至りました。好きなように使えばいいでしょう。

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