Lightroomの「ライブラリ」や「現像」って何?モジュール解説

Lightroomはカタログ管理という方式のため、画像に直接書きこむことなく非破壊で編集できる等様々なメリットがあります。これについては別記事で解説しました。

そもそもLightroomの「カタログ」って何?

Lightroomには現像できる以外にも様々な機能があります。「マップ」機能や「ブック」機能などです。

今回はそれらの7つの「モジュール」を解説したいと思います。

modules

モジュールとは?

様々な機能のこと。現像したり管理したり写真集にしたりといったそれぞれの目的に特化した機能になっています。メインで使うのはライブラリ現像になります。

ライブラリ

画像を管理するための画面。写真の取り込み、キーワードの追加、フラグの追加、5つ星での評価など、管理しやすいようにデータを追加できます。サムネイルで見たり、拡大したりといったことができる。

左側のパネルにはカタログ、フォルダー、コレクションがあります。Lightroomはカタログ管理なので直接フォルダを参照することは少ないと思います。

右側のパネルにはクイック現像、キーワード、キーワードリスト、メタデータがあります。

  • クイック現像は、現像モジュールに切り替えることなくホワイトバランスや露光量(明るさ)や明瞭度などを、おおざっぱに変更できます。
  • キーワードでは写真にタグづけすることができます。
  • キーワードリストでは写真につけたキーワードが一覧で表示されます。
  • メタデータは写真の詳細な情報が表示されます。

what-grid-view-look-like2

ライブラリで写真をサムネイルという小さな画像を並べてみるグリッドモードについては別記事で解説しました。

Lightroomの「グリッド」モード解説!

現像

画像を編集する場所です。

左側のパネルはライブラリモードに似ていますが、プリセットとスナップショットとヒストリーがある点がライブラリモードとは異なります。

(現像)プリセットについては別記事で解説しました。

Lightroom現像プリセットの作り方

Lightroomで現像プリセットをインストールする方法

「スナップショット」とは異なる編集バージョンを保存しておきたいときに使います。

「ヒストリー」は、その写真を取り込んでから現在までのすべての編集過程を遡ることができる機能です。Lightroomが非破壊だといわれる所以です。

右側のパネルで編集します。メインの「基本補正」については別記事で解説しました。
http://photo-mini.com/lightroom-basic-develop-panel-explained/” target=”_blank
基本補正以外にも、色相ごとに濃度や明るさを変える機能や、ノイズ除去など多彩な機能があります。

develop module

マップ

「マップ」では、写真にGPS情報が付加されていれば、撮った場所がわかります。GPS情報が無くても自分で追加することができます。

map

ブック

写真集としてBlurbというプリントサービスに注文することができます。プリントだけでなく、PDFやJpegに書き出すこともできます。

book

スライドショー

スクリーンなどに上映してみんなで見るときにはスライドショーが役に立ちます。枠などの装飾をつけたり、それぞれの写真に説明を入れたり、音楽をつけたりできます。

slideshow

プリント

写真をプリントしたいときに使います。お気に入りの一枚の写真を大きな用紙に印刷することもできますし、多くの写真をサムネイルとして印刷できます。サムネイルのサイズ調整も自由自在です。

print

Web

ホームページを持っていてFTPが利用可能な方はこれでWebギャラリーが作れます。

web module

スポンサーリンク

切り替えにはショートカットが便利

ぞれぞれ切り替えるには上の画像のようにバーを表示してクリックする方法もありますが、もっと簡単なのはショートカットです。

  • ライブラリ:
    • グリッドモードには G
    • ルーペモードには E
  • 現像:D
  • マップ:Cmd(Ctrl)+Option(Alt)+3
  • ブック:Cmd(Ctrl)+Option(Alt)+4
  • スライドショー:Cmd(Ctrl)+Option(Alt)+5
  • プリント:Cmd(Ctrl)+P
  • Web:Cmd(Ctrl)+Option(Alt)+7

スポンサーリンク