Lightroomの切り抜きオーバーレイ解説!

Lightroomには画像を切り抜く機能があります。構図を整えたり、傾きを補正したりといったことができます。

その切り抜き機能を補助するのが「ガイドオーバーレイ」です。これを使うことで構図を整えやすくなります。今回はこれを解説します。

crop mode interface

切り抜きとは?

既存の写真の一部を切って少し小さくすることです。Lightroomで写真を切り抜くには現像パネルのヒストグラムの下のcrop in lightroomをクリックします。すると切り抜くモジュールに切り替わります。

crop look like

画像上には何か複数の線が走っていますよね。これがガイドオーバーレイです。ガイドオーバーレイには7種類あります。

  • グリッド
  • 3X3
  • 対角線
  • 三角線
  • 黄金比
  • 黄金螺旋
  • 縦横比

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ガイドオーバーレイ

グリッド

垂直に交差する線が網の目のようになっています。傾いてしまった写真を、水平線に合わせたり、広角レンズなどの歪みを修正するのに役立ちます。

grid

3×3

いわゆる「三分割法」。画面を三分割した構図。最も頻繁に使われる構図。

rule of thirds

対角線

画像の四隅から45度の角度で線があります。

diagonal

三角線

対角線が一本と、大三角形が2つと、小三角形が4つです。三角形の中に被写体を入れてみるといいでしょう。

triangle

黄金比

自然界に見られると言われている黄金比です。1.616が近似値です。上の3X3と似ていますが四隅が大きくなっているのが特長です。

golden ratio

黄金螺旋

オウムガイがこれに沿った形をしています。渦の巻いたところに被写体を持ってくるといいでしょう。

golden spiral

縦横比

異なる縦横比を使ったシミュレーションができます。

aspect ratios

デフォルトでは 4×5、5×7、2×3となっていますが、他にも設定することができます。

メニューの ツール>ガイドオーバーレイの切り抜き>縦横比を選択 で設定できます。

select aspect ratio

詳細設定についても

ショートカット

それぞれのオーバーレイを切り替えるには

O キーを押します。

またオーバーレイの方向を切り替えるには

Shift + O

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