Lightroom CC 2015.4 / 6.4がリリース

一昨夜AdobeがLightroomのアップデート版6.4(CC 2015.4)をリリースしました。新しいカメラのRAWへの対応、新しいレンズプロファイルの対応やバグ修正はもちろん含まれていますが、一番の目玉は境界線ワープという機能です。

境界線ワープ

複数の写真を選択し、写真を結合>パノラマを選択すれば自動的にそれらの写真を結合して一枚の大きな写真を作れるパノラマ機能ですが、結合した際にどうしてもゆがみが出てしまい完璧な長方形にはなりませんでした。ゆがんだ部分は、自動で切り抜くことができますが、解像度が落ちてしまいます。また、Photoshopに送って、透明エリアを「コンテンツに応じた塗りつぶし」をしても、不自然になりがちです。

その透明エリアを自然に埋めるのが境界線ワープです。境界線ワープのメーターを右に動かすと効果の強弱をコントロールできます。

warp-panorama-stitching-before-after

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その他のアップデート

アドビサイトを参考

新たに対応したカメラ

  • Fujifilm X70
  • Fujifilm X-E2S
  • Fujifilm X-Pro2
  • Leica M (Typ 262)
  • Leica X-U (Typ 113)
  • Panasonic DMC-ZS60 (DMC-TZ80, DMC-TZ81, DMC-TZ85)
  • Phase One IQ150
  • Sony ILCA-68 (A68)

その他の機能など

  • パノラマ作成の速度が高速化
  • Mac版に「マウスまたはトラックパッドを使用して画像間をスワイプ」が追加され、不意のスワイプを防止可能に。環境設定>インターフェイス で設定可能。
  • グリッド表示で、現像設定をコピー&貼り付けした時のサムネイル更新が高速化
  • 1:1プレビュー作成が高速化
  • Upright機能がさらに正確に
  • ニコン D5500とD7200でテザー撮影が可能に

アップデート方法

Mac、Windows共通。

Lightroom6 : ヘルプ>アップデート

Lightroom CC : Adobe Creative Cloud>Lightroomのアップデートをクリック

 

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