初心者必見!カメラの正しい持ちかた

撮った写真がブレてしまっていた経験はありませんか?ブレてしまった写真は、暗くなってしまった写真とは違い修正することはできないので避けたいところです。

全くブレのない写真を撮るには三脚が必要ですが、ないときには手持ちで撮ります。ブレないためにはその持ちかたが重要です。

手持ちというのは実はかなりブレやすいのです。試しにレーザーポインタや懐中電灯で壁に照らしてみてください、全くブレずにライトを静止させるのが難しいのがわかると思います。同じことがカメラにも言えます。カメラは被写体に反射した光を取り込むので、カメラがブレてしまうと写真もブレてしまうのです。

(なお、ここでの持ちかたの解説は一眼レフカメラ光学ファインダーを使うという前提です。)

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カメラの各部名称図

持ちかたを紹介する前に、カメラ各部の名称を確認しておきます。

この図では①はグリップ、②はシャッターボタン、⑤はレンズ、⑥がファインダーです。カメラの持ちかたを解説する上で知っておくべき名称はこの3つです。

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持ちかた

写真の基本は横長です。

  1. ファインダーに顔をくっつける
  2. 右手でグリップを握る。一部小型の一眼レフカメラは握ったときに小指がはみ出してしまう機種があるので、カメラは大きい方がブレにくくなります。
  3. 人差し指をシャッターボタンの上に軽く置く
  4. 左手でレンズを下から持つ
  5. カメラを水平にする
  6. 脇を閉める
  7. 足は肩幅に開く
  8. 息をはきながらシャッターを押す

左手でレンズを持つというのは重要で、しばしば左手でカメラを持っている人がいますが、あれは良くありません。

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まとめ

以上、短いですが、カメラの基本的な持ち方でした。

今回紹介した持ちかたはあくまで「ブレを軽減する」ための方法なので、唯一の正解ではありません。

また、ブレを軽減する方法はこれだけではなく

  • レンズ(若しくはカメラ)の手ブレ補正機能をオンにする
  • シャッタースピードを速くする

というのも必要です。

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