Photoshopで幻想的な光の差し込みを作る方法

赤い落ち葉に太陽の光が差し込む様子を作る方法を紹介します。

大きく3つのステップがあります。

  1. 中心の赤い葉以外の周辺を暗くする
  2. 光の差し込みを作る ←これがメイン
  3. ブラシを使いダスト(チリ)の舞い上がりを加えてリアルに

周辺を暗くする

画像を開いたらトーンカーブレイヤーを作成して中心以外を暗くします。レイヤーを使わずに直接トーンカーブをかけることもできますが、レイヤーを使うことで非破壊で編集できる上、後から修正も楽です。

レイヤーのメリットについては別記事へ

Photoshop初心者が覚えたい基本「レイヤー」について

トーンカーブでカーブの任意の場所を選択し、下の値に入力161、出力100と入力。

楕円形選択ツールを選択。日の丸のような真円の選択をつくる。

2016-01-13 22.07.21

トーンカーブのマスクを選択し、Ctrl(cmd) + Iで選択範囲をマスクに適用。Ctrl(cmd) + Dで選択範囲を解除。

マスクをぼかします。フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス)

2016-01-13 22.07.54

ぼかし(ガウス)の値は61pixelぐらい→OK

2016-01-13 22.08.06

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光の差し込みを作る

新規レイヤー作成(ショートカット:Cmd(Ctrl)+Shift+N)。Ctrl(cmd)キーを押しながらトーンカーブのマスクをクリックし、先ほどのような選択範囲を作成。それを Ctrl(cmd)+Shift+Iで反転。

知っておくと便利なPhotoshopのショートカットまとめは別記事へ

覚えておくと超便利なPhotoshop ショートカットキー

フィルター→絵画→雲模様1

2016-01-13_22_29_56-2

雲模様ができたら、フィルター→ぼかし→ぼかし(放射状) を選択し。下のように設定します。

量:100
方法:ズーム
画質:高い

2016-01-13 16.11.53

以下のようになります。

2016-01-13 16.12.12

光の差し込みに「コントラスト」を出すために、フィルター→シャープ→アンシャープマスク

2016-01-13_16_12_24-2

アンシャープマスクでは下のように設定します。量:約156 半径:約106 しきい値:0

2016-01-13 22.37.35

以下のようになります。

2016-01-13 16.12.53

光の差し込みをもっと大きくします。Ctrl(cmd)+ ーを何回か押してでズームアウト

2016-01-13-16-12-59

Ctrl(cmd)+ Tで自由変形にし、以下のように拡大。

2016-01-13 16.13.16

レイヤー1にマスクを作成
ブラシツールを選択し、Dキーを押して絵画色を

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ブラシで下のようにマスクをかけていきます。

ダスト(塵の舞い上がり)を加えます

新規レイヤーを作成。再びブラシツールを選択。

ダストを作るために、ウィンドウ→ブラシブラシプリセットを選択して、ブラシ関連のウィンドウを表示。

ps-open-brush-setting

ブラシプリセットを選択。

brush-preset-create

ブラシプリセットをサムネイル表示にして星形(14pixel)を選択

starshape

ブラシタブを選択し、ブラシ先端のシェイプ、シェイプ、散布の数値をそれぞれ以下のように設定します

ps-brush-preset-setting-shape-zitter photoshop-presets-setting-brush-scatter

設定が終わったら、リアルさを演出するためにダスト(塵)を適用していきます。適用が終わったらそのレイヤーの不透明度を60%ぐらいにします。

完成です!

light lay finalized

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