Lightroomヒストリー(編集履歴)の3つの便利技

Lightroomの大きな魅力のひとつが編集履歴をさかのぼれることなのはご存知だと思います。カタログというデータベースにはコントラストや露光量などのパラメータの変更が保存されているからです。Photoshopにもヒストリーはありますが、ドキュメントを閉じてしまうとヒストリーが消えてしまうのに対し、Lightroomなら終了してもヒストリーはカタログに保存されるのでいつでもさかのぼる事ができます。ですので間違って編集してしまっても大丈夫です。

今回はそのヒストリー機能の便利技を紹介します。

ヒストリーはどこにある?

現像モジュール(Dキー)の左側のパネルの「ヒストリー」タブにあります。ヒストリーの項目をクリックするとその編集まで戻ることができます。戻った状態から新たにパラメータをいじるとその後のヒストリーが消えます。

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便利技

前後比較の「前」にヒストリーを使う

Lightroomでの編集・補正は非破壊なのでいつでも元に戻すことができます。Yキーを押すことで編集前と現在の状態の前後比較をすることができます。その「編集前」はその写真をLightroomに取り込んだ直後の状態ですが、その「編集前」にヒストリーを使うことができるんですよ!

ヒストリーをドラッグ

仮想コピーを作る

普通、違う写真の編集バージョンを作ろうとすると元画像をコピーしなければなりませんが、仮想コピーはLightroom内での擬似的なコピーなので元画像を複製するようにサイズは大きくなりません。

  1. 仮想コピーにしたいヒストリーを選ぶ
  2. プレビューの上で右クリック
  3. 「仮想コピーを作成」を選択

仮想コピーについて詳しく

ヒストリーを削除

Lightroomでの補正はすべてヒストリーに保存されているのでそれが数千、数万枚にもなるとカタログを遅くする原因にもなります。そんなときにはヒストリータブの右にあるX印をクリックしてヒストリーを消去してしまいましょう。 

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