Lightroomの写真をPhotoshopで編集するには?

Adobe Lightroomはこれだけで写真の編集、管理、SNSなどへのアップ、印刷などのワークフローが完結してしまう大変優れたソフトです。

現像に関して言えばLightroomで大半は事足りると思いますが、さらに高度な編集をするためにPhotoshopが必要になることがあると思います。Photoshopはレイヤーが使えたり、「コンテンツに応じた塗りつぶし」が使えたりするなど、Lightroomではできないことが多くあります。

PhotoshopとLightroomそれぞれのメリットは別記事へ

Photoshop と Lightroom を比較してみた

Photoshopに送る前に

Photoshopに出力する前に、そのファイル形式やカラースペースなどを設定する必要があります。設定するには「環境設定」を開く必要があります。

  • Mac :メニュー> Lightroom>環境設定>外部編集
  • Windows :メニュー> 編集>環境設定>外部編集

上の「Adobe Photoshop CC 2015で編集」の項目の設定をします。

10.15.59

ファイル形式

TIFFとPSDから選べます。どちらを使えばいいかについては議論がありますが、筆者はどちらでもいいと思います。両者ともレイヤーを保存できる点は同じなので。

JPEGなどの他のファイル形式については別記事でまとめました。

JPEGとRAWって何が違うの? 写真の保存形式まとめ!

カラースペース

色空間を定義します。RAWで撮影している場合は色空間は最も広いProPhoto RGBから狭いsRGBまで利用することができます。設定は最も広いProPhoto RGBに設定しておけば無難です。

bit数

階調のこと、8bitと16bitが選べます。Photoshopでの編集はレイヤーを使っていても必然的に劣化していく性質があります。ですので画質にこだわる場合は16bitにしておいたほうがいいでしょう。

階調については別記事で詳しく書きました。

8bitや16bitってどういう意味?階調について。

解像度

1インチあたりにどれぐらいピクセルがあるかを設定します。デフォルトのままで問題ありません。

圧縮

ファイル形式でTIFFを選んだ場合はその圧縮方式を選択します。

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Photoshopに送るには

Lightroomの写真をPhotoshopに送るには

MacとWindows共通:サムネイル上で右クリック 他のツールで編集>Adobe Photoshop CC 2015で編集

export to ps

ショートカットを使う方法:Cmd(Ctrl) + E

Photoshopに出力されました

 

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