Lightroomで書き出し時の「幅と高さ」と「寸法」の違い

Lightroomは編集、管理機能だけでなく書き出し機能も充実しています。書き出し先フォルダ、命名基準、含めるメタデータなどなど機能が充実しています。

今回は書き出し時に悩む「画像のサイズ調整」の「幅と高さ」と「寸法」の違いを解説したいと思います。両者は非常によく似ていて迷ったことがあるとおもいます。

両方の共通点としては、書き出し画像の解像度を設定でき、またピクセル以外でも、インチやcmで設定できることです。

Lightroom export height width

幅と高さ

例えば高さ300pxで幅200pxに設定してみます、比率3:2の縦長の写真を書き出すと300px X 200pxいっぱい使われますが、比率が2:3の横長の写真ですと幅200px、縦133pxになってしまいます。

「幅と高さ」は画像を回転せずに、そのまま指定縦横の長さに合わせる感じです。

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寸法

寸法は、「幅と高さ」よりちょっと賢くした感じです。例えば300 x 200pxで設定すると、縦画像の長辺は指定した数値の長いほう、つまり300pxが適用されます。一方、横長の写真の長辺もやはり300pxという長いほうが適用されます。指定した寸法内には収まりますが、なるべく大きくなるように書き出されます。

長辺

縦横の長さが異なる写真の場合、長いほうの最大値を設定します。通常ネットにアップする長辺は1024pxにしておくといいでしょう。

long edge

短辺

縦横の長さが異なる写真の場合、短いほうの最大値を設定します。

メガピクセル

これは縦幅や横幅を指定するのではなく、メガピクセルで設定して、縦横の長さは、両者をかけてそのメガピクセルになるようにLightroomが設定します。ちなみに1メガピクセルは100万画素です。

比率

これは縦横の長さが元画像の何パーセントの大きさにするかを設定します。例えば横3000px、縦2000pxの写真を50%の比率にすると、書き出された画像サイズは横1500px、縦1000pxになります。

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