カメラのバッテリーが残り少ないときに節約する10の方法

撮影中にカメラのバッテリーが残り少なくなって困ったことはありませんか?私の例ですが、ちゃんと充電したはずなのに充電器にしっかりはまっていなかったり、充電し忘れたりしたことがありました。

バッテリーの残りがわずかで、予備バッテリーもないという「緊急事態」のときのために、カメラのバッテリー節約の方法を紹介します。

AF合焦音と操作音を切る

シャッターボタンを半押ししてピントが合うと「ピッ」と鳴ってピントが合ったことを知らせてくれます。これはこれで便利なのですが、音が鳴るのにもわずかですがバッテリーが使われていますので、合焦の確認自体はファインダー内でもできるので音は止めておいても全く問題ないでしょう。

同じく、カメラのメニューを操作したときにも「ピッ」と鳴る機種があります。これも必要ないので切っておきましょう。

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自動センサークリーニングを切る

写真に黒いゴミのようなものが映り込んでしまうときがあります。これはカメラのセンサーについた小さなチリが原因です。チリが付いてしまう原因は、レンズ交換時に埃が入ってしまった、シャッター機構の動作から出たチリ等です。

自動センサークリーニングとは、そのイメージセンサーを超音波振動させてホコリを振り落とす機能です。

起動するたびに実行する設定になっているカメラもありますが、そこまで頻繁にする必要はありません。月に一度ぐらいで十分ですのでオフにしてしまいましょう。

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外部ストロボを使う

ストロボには内蔵ストロボと外部ストロボがあります。内蔵ストロボはカメラのバッテリーを使用していまいます。外部ストロボを使えばそのストロボにある電池を消費するのでカメラのバッテリーは使用しません。

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画面を暗くする

画面が明るいとバッテリーを消費するので、できるだけ暗くしましょう。ただし、暗くしすぎてプレビューで見たときに「露出が低すぎる」と勘違いすることがあります。これを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?こういうときにはヒストグラムを見ましょう。ヒストグラムとは画像のピクセルを明るさごとの分布をグラフにしたものです。一般にはこれが山なりになっているのが理想と言われています。

手振れ補正オフ

カメラを手持ちにするとどうしても手振れが発生してしまいます。そういうときにレンズ内蔵の手振れ補正は心強いのですが、標準レンズ(17-50mmぐらい)なら必要ない場合があるので、オフにしておくといいでしょう。

ただ、望遠レンズ(100mm)以上で手持ちで撮ろうとするとどんなに頑張っても手振れが発生してしまうので速いシャッターが切れない場合はONにしておいたほうが無難です。

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自動電源オフまでの時間を短く

この機能を使うと、一定時間操作がないと電源がオフになります。オフになるとは言っても完全にオフになるわけではなく、シャッターボタンを半押しすることで即座に復帰します。

この時間を設定できる場合はいちばん短くしておきましょう。

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不必要に削除しない

写真を削除すると、メモリーカードにアクセスがあるのでバッテリーを消耗する原因になります。消去するのは撮影が終わってPCに取り込んだ後にしましょう。

プレビューを切る

写真を撮るとその写真が自動的に背面モニターに表示されるのがプレビューです。そのプレビューは切るか、再生時間を短くしましょう。

WiFiをオフにする

カメラ内蔵のWiFi機能を使うと、PCとUSBケーブルで接続せず無線で写真をPCに転送できたり、カメラを遠隔操作できたりします。という便利なものですが、使用しないときはその機能をオフにしておきましょう。

GPSをオフにする

写真ファイルのEXIFに撮影したときの位置情報を記録することができます。カメラにGPS機能が内蔵されていると自動的に写真に位置情報が記録されます。Lightroomに取り込めばマップ上で写真を確認することができます。しかし、カメラのGPS機能はやはりバッテリーを消費するので必要ない場合はオフにしておきましょう。

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